DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店 セキドオンラインストア

開始まであと

2

【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

【製品】

DJI Mavic 3シリーズには、何種類のモデルがありますか? それらの違いは何ですか?

DJI Mavic 3シリーズには、以下の3つのモデルがあります:
Mavic 3 Pro、Mavic 3 Pro Cine、Mavic 3 Classicの3種類のモデルがあります。
Mavic 3 Proは、複数の焦点距離に対応した3眼イメージングシステムを搭載しており、焦点距離24mmの4/3型CMOS Hasselbladカメラ、1/1.3インチ CMOS 焦点距離70mm 中望遠カメラ、アップグレードした焦点距離166mm 望遠カメラで構成されています。Mavic 3 Proは、撮像性能が向上し、最大飛行時間は約43分となっています。
Mavic 3 Pro Cineは、Mavic 3 Proと同じ機能に加え、Apple ProRes 422、Apple ProRes 422 HQ、Apple ProRes 422 LTコーデックに対応し、1TB SSDを内蔵しているため、高速のデータ保存が可能です。
Mavic 3 Classicは、4/3型CMOS Hasselbladカメラを搭載し、最大飛行時間は約46分です。

DJI Mavic 3シリーズは、DJI GogglesシリーズやDJI製モーションコントローラーに対応していますか?

DJI Mavic 3シリーズは、DJI Goggles 2とDJI RC Motion 2に対応しています。他のDJI Gogglesシリーズ、他のDJI製モーションコントローラー製品には対応していません。

DJI Mavic 3 Proの販売形態の違いを教えてください。

DJI Mavic 3 Pro(機体単体)には、送信機と充電器が含まれていません。すでに送信機(DJI RC-N1、DJI RC、またはDJI RC Pro)をお持ちの方が対象で、お持ちの送信機でドローンを制御することができます。
DJI Mavic 3 Pro(DJI RC付属)には、DJI RC送信機、DJI 65W ポータブル充電器、インテリジェント フライトバッテリーが含まれます。
DJI Mavic 3 Pro Fly Moreコンボには、アップグレードされたDJI 100W USB-C 電源アダプター、バッテリー充電ハブ (100W)、インテリジェント フライトバッテリー ×3、NDフィルターセット (ND8/16/32/64)、DJI ショルダーバッグが含まれます。
DJI Mavic 3 Pro Cine Premium コンボは、DJI Mavic 3 Pro Fly Moreコンボと比較すると、機体が1TB SSDを内蔵したDJI Mavic 3 Pro Cineドローンに変更され、高速データ伝送に対応したDJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルが同梱されています。
自分のニーズに合わせて、選択することができます。

【カメラ】

DJI Mavic 3 Pro Cineの内蔵SSDからファイルをエクスポートする時の、最も効率の良い方法を教えて下さい。

同梱のDJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用して、USB-Cポートを介して、機体をお使いのパソコンに接続します。お使いのストレージデバイスの書き込み速度が700MB/s以上であることを確認してください。
他のデータ転送ケーブルを使用すると、高速転送に非対応となり、ファイル転送に時間がかかる可能性があるため、おすすめしません。

DJI Mavic 3 Proシリーズは、どのようにすると中望遠カメラや望遠カメラに切り替わりますか?

DJI Mavic 3 Proシリーズでは、いくつかの方法でカメラを切り替えることができます。
探索モード(写真/動画モード共に)使用時は、送信機のカメラ制御ダイヤルを使用してデジタルズームしていくと、1倍~3倍(Hasselbladカメラ)、3倍~7倍(中望遠カメラ)、7倍~28倍(望遠カメラ)とカメラが切り替わります。ズームしていくと、ズーム倍率が別のレンズの光学ズーム倍率に達したタイミングで、カメラが切り替わります。
他の写真モード (シングル撮影、AEB、バースト、タイマー撮影)では、カメラビュー画面上にある倍率の[1](1倍、Hasselbladカメラ)、[3](3倍、中望遠カメラ)、[7](7倍、望遠カメラ)をタップすることにより、各レンズの光学ズームに切り替わります。
動画モードでは、送信機のカメラ制御ダイヤルを使用してデジタルズームする、もしくはカメラビュー画面上で光学ズーム倍率をタップすると、倍率が変更され、その倍率に対応したカメラに切り替わります。

DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはProモードに対応していますか?

DJI Mavic 3 Proシリーズは、通常の写真モードや通常の動画モードでProモードに対応していますが、探索モードでは対応していません。

DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはRAW写真撮影に対応していますか?

中望遠カメラと望遠カメラは、通常の写真モードでRAW写真撮影に対応していますが、探索モードでは対応していません。

DJI Mavic 3 Proシリーズはスマートフォトに対応していますか?

はい。DJI Mavic 3 Proシリーズの3種類のカメラ全てがスマートフォトに対応しています。スマートフォトは複数の写真を連続で撮影して、画像を合成する必要があります。よって、機体が移動している時や48MP解像度で中望遠カメラを使用している時は、スマートフォトがうまく動作せず、写真の画質が異なる場合があります。

【送信機&映像伝送】

DJI Mavic 3シリーズは、どの送信機に対応していますか?

DJI RC Pro、DJI RC、DJI RC-N1に対応しています。

DJI Mavic 3シリーズの映像伝送距離を教えてください。

DJI RC Pro、DJI RCまたはDJI RC-N1送信機を使用している場合、伝送距離は最大15 km(日本国内では8 km)です。

映像伝送時のフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法を教えてください。

どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像のフレームレートも、モバイル端末のデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わります。

DJI Mavic 3シリーズは、2つの送信機による同時操作に対応していますか?

いいえ。

DJI RC-N1送信機は、DJI Mavic 3シリーズの機体を使用時、O3+映像伝送に対応していますか?

はい。
1. DJI Mavic 3シリーズの機体にリンクすると、必要に応じて、DJI RC-N1送信機は、ファームウェアの更新を自動で実行します。DJI RC ProやDJI RCと同様に、RC-N1もO3+映像伝送に対応します。
2. 障害物、電波干渉のない環境では、どの送信機も最大伝送距離15 km (FCC)を実現します。(日本国内は8 km)
3. どの送信機も1080p/60fpsのライブ映像に対応しています。

異なる機体と使用する場合、どの送信機も、必要なファームウェアバージョンを自動で選択・更新し、リンクされた機体モデルのハードウェア性能において利用可能な伝送技術を使用します。機体モデルと利用できる伝送技術は以下の通りです:
a. DJI Mini 3 / DJI Mini 2 / Mavic Air 2:O2
b. DJI Mini 3 Pro / DJI Air 2S:O3
c. DJI Mavic 3シリーズ:O3+

【飛行性能】

DJI Mavic 3シリーズのプロペラを使用する時の注意点は何ですか?

プロペラが損傷・変形している場合は、プロペラを適宜交換して、安全性を確保してください。

DJI Mavic 3シリーズのプロペラの正しい取り付け方法を教えてください。

グレーのマークがあるプロペラを、同じマークがあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは、同じくマークのないモーターに取り付けます。機体へのプロペラについての詳細は、Mavic 3 Proのユーザーマニュアルのプロペラのセクションをご確認ください。

DJI Mavic 3シリーズの最大飛行時間は、どのようにして測定されていますか?

飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。
実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。

【飛行安全性&障害物検知】

前モデルと比較して、DJI Mavic 3シリーズの全方向障害物検知システムはどのようにアップグレードされていますか?

DJI Mavic 3シリーズは、全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲に対応した複数のセンサーカメラにより、Mavic 3シリーズの障害物に反応する速度が速くなりました。十分な照度環境下では、Mavic 3シリーズは、側方や後方に飛行していても、障害物をより迅速に、そしてスムーズに回避し、安全に、滑らかな映像を撮影できるようになりました。

前モデルと比較して、Mavic 3シリーズのActiveTrack 5.0はどんな点がアップグレードしていますか?

ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。これにより、ユーザーはスムーズにトラッキングする角度を調整することができ、より自然な映像を撮影できます。新しくなった環境・被写体検知アルゴリズムにより、DJI Mavic 3シリーズは、被写体の動きや周辺情報により迅速に反応でき、最適なトラッキングルートを計画できるようになり、スムーズで安定した映像を撮影できます。

前モデルと比較して、スマートRTHはどんな点がアップグレードしていますか?

前モデルの前方検知範囲20 mと比較して、DJI Mavic 3シリーズは、RTH中の前方検知距離が最大200 mと拡大されています。飛行中、DJI Mavic 3シリーズは高度な周囲検知テクノロジーを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の高い飛行ルートを決定し、RTHの際はそのルートで帰還します。

APAS 5.0の通常の迂回モードと、高度迂回モードとの違いは何ですか?

高度迂回モードでは、障害物検知の感度が下がりますが、迂回時の動きが小さく、障害物回避時の動きが映像に反映されにくくなります。

【インテリジェント機能】

他のDJI機体モデルと比較して、Mavic 3シリーズのクイック転送はどのような点が改善されていますか?

Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度(下り)が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。加えて、DJI Mavic 3シリーズは、現状での無線環境をもとに、自動で最速の伝送モードに切り替えるため、手動でWi-Fiモードに切り替える必要はなく、さらに使いやすくなりました。

【アクセサリー】

DJI Mavic 3シリーズのインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか?

DJI 65Wポータブル充電器とUSB-C充電ケーブルを接続して充電する場合、約96分かかります。
DJI 100W USB-C 電源アダプターと充電ケーブルを使用して充電する場合、約70分かかります。

USB-Cポートのある他の充電器を使用して、充電できますか?

はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器、DJI 100W USB-C 電源アダプター、またはPPS/PDプロトコル対応の60W以上の他の充電器を使用することをおすすめします。

機体に内蔵されているUSB-Cポートを介して、DJI Mavic 3シリーズを直接充電することはできますか?

はい。

DJI Mavic 3 Proシリーズで、他のMavic 3シリーズのアクセサリーを使えますか?

現在、以下のアクセサリーと互換性があります。
1. DJI RC
2. DJI RC Pro
3. DJI RC-N1
4. DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー
5. DJI Mavic 3シリーズ 低ノイズプロペラ
6. DJI Mavic 3シリーズ バッテリー充電ハブ
7. DJI 65W カーチャージャー
8. DJI 65W ポータブル充電器
9. DJI コンバーティブル キャリーバッグ
10. DJI 10Gbps 高速データ転送ケーブル

以下のアクセサリーとは互換性がありません。
1. DJI Mavic 3 ストレージ カバー
2. DJI Mavic 3 Classic ストレージ カバー
3. DJI Mavic 3シリーズ プロペラガード
4. DJI Mavic 3シリーズ プロテクターケース
5. DJI Mavic 3 NDフィルターセットとDJI Mavic 3 Classic NDフィルターセット
6. DJI Mavic 3 広角レンズとDJI Mavic 3 Classic 広角レンズ

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

このページの先頭へ