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基本

Ronin-SCとRonin-Sの違いは何ですか?

Ronin-SCは、ミラーレスカメラ用に設計されています。一方Ronin-Sは、ミラーレスカメラに加え一眼レフなど、より大型で重量のあるカメラにも対応できるように設計されたハンドヘルド スタビライザーです。Ronin-Sと比べて、Ronin-SCは軽量で携帯性がよく、撮影中に素早く動いても、より柔軟性のある映像を撮影できます。また、広範囲の補助撮影機能とハードウェア設計が最適化され、優れた性能を発揮します。

Ronin-SCのファームウェアの更新方法を、教えてください。

Ronin-SCのファームウェアは、Roninアプリで更新できます。Ronin-SCをパソコンに接続する必要はありません。

Ronin-SCにはどんなバージョンがありますか?

Ronin-SCには2つのバージョンがあります。Ronin-SC(標準版)と、Ronin-SC Proコンボです。

Ronin-SCは、どのような種類カメラが対応していますか?

対応カメラについては、Ronin-SCの対応カメラ一覧を参照してください。
Ronin-SC 対応カメラ 一覧 (2ページのReference linkをクリックすると動画で確認いただけます。)

Ronin-SCには、Wi-Fi動画伝送システムが構築されていますか?

いいえ。

Ronin-SCの軸ロックは、どのように使用されますか?

軸ロックは、Ronin-SCを折りたたんでいる場合や、ジンバルのバランス調整の際に使用できます。

クイックリリースプレートの位置決めブロックの目的は何ですか?

位置決めブロックを使用して、カメラにとって完璧なバランスの調整位置を確保するのを補助します。また、チルト軸のバランス調整の位置決めにも役立ちます。

長時間撮影を実施した後、Ronin-SCのバランスが不均衡になり、カメラが落下するのを防ぐためにはどうしたらいいですか?

Roninアプリのバランステスト機能を有効にして、カメラのバランスが常に取れているようにしてください。

性能

Ronin-SCに取り付ける最適なペイロードは、何kgですか?

試験の結果、Ronin-SCは、2.0 kg以下の積載量でその性能を最も発揮します。

Ronin-SCの手ブレ補正機能は、どのような点で優れていますか?

Ronin-SCのスタビライズ機構は、DJIの基準を満たすための厳密な試験に合格しています。詳細については、Ronin-SCスタビライズ機構技術基準ガイドを参照してください。

Ronin-SCのバッテリー稼働時間は、どのくらいですか?

Ronin-SCは、最大11時間稼働します。(バッテリー完全充電時。ジンバルのバランス調整が正しくできている場合。)

スポーツモードとは何ですか?また、どのようにして有効にできますか?

スポーツモードでは、ジンバルがあなたの動きを、より速く、より効率的にフォローするので、素早く動く被写体の撮影に最適です。スポーツモードを有効にするには、Mボタンを長押しし、LEDインジケーターが黄色に変わるまで待ちます。Mボタンを長押ししたままトリガーをダブルタップすると、スポーツモード中にジンバルをロックできます。

パラメータの設定

自動キャリブレーションとは、何ですか?

自動キャリブレーションの有効時、ジンバルは搭載されたペイロードの重量に基づき、適切な剛性値を自動で設定します。カメラを取り付け、ジンバルのバランス調整が終了したら、撮影の前に自動キャリブレーションを有効にすることをお勧めします。

デッドバンドとは何ですか?

デッドバンドは、ジンバル動作の調整を促進します。この値が大きくなると、ジンバルによって無視される動作の範囲も同様に大きくなります。

ジンバルの方向を手動で調整するには、どうすればよいですか?

ジンバルの方向を手動で調整するには、Roninアプリでユーザープロファイルを選択して、プッシュパンを有効にします。

撮影中にジンバルを360°回転させるには、どうすればよいですか?

Roninアプリでユーザープロファイルを選択し、3D Roll 360を有効にします。

異なる撮影パラメーターの設定に素早く切り替えるには、どうすればよいですか?

Ronin-SCに、3つのパラメーターグループを事前に設定して、Roninアプリのユーザープロファイルのところで調整できます。Mボタンを押すと、撮影中にこれら3つのグループのパラメーターを切り替えることができます。

システムキャリブレーションとは何ですか? どのような状況でシステムキャリブレーションを行いますか?

Ronin-SCのスタビライズ機構は、極端な環境下での撮影時に影響を受ける可能性があります。システムキャリブレーションを実行することでパラメーターをリセットし、操作エラーを減らすことができます。その結果、Ronin-SCは最適な状態で動作します。システムキャリブレーションを開始する前に、ジンバルを平らな面に置いてください。

パン&チルト フォロー/パン フォロー/FPV/3D Roll 360にアクセスするには、どうすればよいですか?

Roninアプリを起動して、ユーザープロファイルをタップします。ジンバルパラメーターを設定して、様々なフォローモードを選択できます。フルフォロー モードでは、パン軸とチルト軸が動きをフォローし、パンフォロー モードではパン軸だけがオペレーターの動きをフォローします。FPVモードでは、パン/チルト/ロールの各軸が動きをフォロ-します。3D ロール 360モードでは、ジンバルは自動でペンライトモードを開始し、360°回転させることができます。

撮影機能

ActiveTrack 3.0とは何ですか?

ActiveTrack 3.0とは、DJIの最適化されたディープラーニングアルゴリズムを組み込んだ自動トラッキング機能です。Roninアプリを起動してActiveTrack 3.0を選択すると、ジンバルは自動で顔を認識して被写体を追跡します。ジンバルがフォローする被写体を手動で選択することもでき、複雑な環境下での撮影に最適です。

ActiveTrack 3.0の機能は何ですか?

ActiveTrack 3.0では、追跡中に構図を安定させながら、ジンバルのジョイスティックで動作を調整することもできます。さらに、被写体の頭と肩にフォーカスすることにより、ActiveTrack 3.0はトラッキングの成功率が高まります。

ActiveTrack 3.0はどのようにして使用しますか?

スマートフォンをカメラのホットシュー上部に取り付けます。Roninアプリで[作成]を選択し、ActiveTrack 3.0を有効にします。その後、ターゲットを選択してトリガーをタップし、追跡を開始します。

ActiveTrack 3.0が機能しない場合、何が原因ですか?

現在、ActiveTrack 3.0は特定のモバイル端末でのみ利用可能です。ActiveTrack 3.0のスマートフォン対応リストで、対応するモバイル端末を確認できます。

Force Mobileとは、どのような機能ですか?

Force Mobileを有効にすると、モバイル端末を使用してジンバル動作を制御できます。現在、本機能はiOSのモバイル端末でのみご利用いただけます。

Force Mobileの最大制御距離は、どの程度ですか?

約20mです。

アクセサリー

Ronin-SCには、どのようなアクセサリーがありますか?

Ronin-SCのアクセサリーについては、以下よりご確認ください。
Ronin-SCのアクセサリー はこちら

Ronin-SのFocus モーターは、Ronin-SCに対応していますか?

いいえ、対応していません。Ronin-SC Focus モーターは、Ronin-SCのみに対応しています。

スマートフォン ホルダーはどのようにして使用しますか?

カメラのホットシューの上部、もしくは、ジンバルの側面にスマートフォンをスマートフォンホルダーで取り付けると、カメラのWi-Fiビデオ伝送経由で、スマートフォンをライブビューモニターとして使用できます。また、スマートフォンを三脚に取り付けて、Force Mobile機能を使用することもできます。

Ronin-S カメラクイックリリースプレートは、Ronin-SCに対応していますか?

いいえ。Ronin-SC カメラクイックリリースプレートは、Ronin-Sには対応していません。

取扱メーカー

HOBBYWING SAVOX DJI pgy propeller
CCROV BlueRobotics SUBLUE VUFINE AMIMON

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