DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店 セキドオンラインストア

こんにちは!セキドの中島です。
こちらの記事では、神奈川県 三浦半島逗子沖で行われた、水中ドローン「BlueROV2」を使った水中撮影の実証実験の様子をレポートをいたします。

 

実証実験は、選りすぐりの操縦技術を持つセキドスタッフにより行われました。

 

 

BlueROV2とは

BlueROV2は、低価格かつ高い機動性をもった高性能ROVです。
6つのスラスター(動力装置)を有し、整備性の高い機体構造で、拡張性も充分に用意されています。
調査・点検はもちろん、研究活動にも最適な水中ドローンです。

 

 

BlueROV2の主な特徴

BlueROV2の主な特徴は、下記の通りです。

・1080p HDライブビデオカメラ
・調査、点検、研究に最適化された設計
・針路、深度は自動で補正保持
・Windows / Mac ともに利用可能な、シンプルなユーザーインターフェイス
・将来的な拡張性や、独自機材搭載のためのペイロード基部
・最大深度100m、最長300mのテザーケーブルが利用可能
・現場でも交換可能な、大容量バッテリー(18000mAh リチウムイオンバッテリー)搭載

 

 

神奈川県 三浦半島逗子沖

神奈川県三浦半島逗子沖の海上で、運動性能、カメラ、オペレーションなどの確認を行いました。
三浦半島逗子沖の天気は、曇りのち晴れ、波は少し高めでした。

 

 

実証実験内容

今回の実証実験では、下記の内容を行いました。
船の上は寒く、船酔いもするので大変でした。

・深度20mスポットの調査
・深度100mスポットの調査
・橋脚点検を想定したデモ
・船底点検を想定したデモ

 

 

実証実験の詳細

深度20mスポットの調査

ルアーを使用して、目標物をカメラのファインダーに収め続けるオペレーションを実施しました。
潮の流れを強く感じましたが、姿勢制御が強力に作用するため、目標物を見失わずに定点に留まり続ける事ができました。

 

LEDライトを消しても、深度20m付近では非常に視野良好です。

 

 

LEDライトの明かりで魚が寄ってきます。

 

 

このスポットでは、カワハギが多く見られました。

 

 

深度100mスポットの調査

潜水開始から7分ほどで深度105.6mの海底へ到着しました。

潜行中はプランクトン、クラゲなども視認できて、カメラの性能は充分であることが確認できました。
100mともなると、ライトがなければ暗い世界となりますが、LEDライトでチンアナゴらしき生物が生息しているのも視認することができました。

うねりは強く感じましたが、姿勢制御装置も作用し操縦に大きな影響は及ぼしませんでした。

深度105.6mの海底は、パウダー状の砂に覆われています。
小魚、チンアナゴらしき生物も確認できます。

 

 

BlueROV2の操作は、船内でモニターを見ながら簡単にできました!

 

 

水中探検、これは楽しいです!

次回は橋脚点検などの本格点検をレポートします。

橋脚・船底点検デモの記事はこちら

BlueROV2 詳細

このページの先頭へ