SEKIDO JOURNAL 2016年2月 セキドオンラインストア DJI ドローン|PGYTECH SUBLUE HOBBYWING 総代理店

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PICK UP CONTENTS pivothead 2016/2


画像:pivotheadについて 画像:pivotheadについて

こんにちは!セキドスタッフの和田です。 今回のPICK UPでは、見たままの様子を手軽に残すことが出来る『pivothead』についてです!



見たままを残そう!pivothead



【pivotheadとは?】


普段からごく自然に使うことが出来る、メガネ型のウェアラブルカメラです。 ボタンを押すだけでフルHDの映像を記録したり、8メガピクセルの静止画を撮影することが出来ます。 撮影をしながらも両手が自由に使えるので、スポーツや作品制作の様子、旅行の記録、ドライブレコーダーなど、多種多様な用途でご利用いただけます。



画像:pivotheadについて



【選べるデザイン】


形状はフルリムのDurangoとハーフリムのKuduがあり、カラーも複数用意されています。レンズは本体にあわせたカラーレンズが付属しています。クリアレンズもオプションで用意されているので、屋内や夜間でもレンズを交換してご使用いただけます。


画像:pivotheadについて

【カメラ設定】


撮影可能サイズは、録画は1080p@30/25fps、720p@60/50/30/25fps、480p@60/50/30/25fps、静止画は8M(3264*2448)、5M(2592*1994)、3M(2048*1536)から選択できます。 本体には電源ボタン、動画撮影ボタン、静止画撮影ボタンの3つしかないので、操作は簡単です。動画と静止画は、ボタンを普通に押したときと長押ししたときとでそれぞれ撮影サイズ(録画)や撮影モード(静止画)などを割り当てることが出来るので、状況に合わせて解像度などを変更して撮影することができます。 フォーカスモードや露出調整なども変更できます。 設定を変更する際には、本体とパソコンとをUSBで接続し、専用のアプリを使用します。



画像:pivotheadについて


【使ってみました】


実際にスタッフが装着し、思い思いのシチュエーションで撮影を行ってみました。
・手に持つと多少重たいかな?と感じたが、かけてみるとそこまで重さは感じず、
 1時間ほど連続で撮影を行うことが出来ました。
・操作が簡単で分かりやすい。
・ブレブレの映像になってしまうのではと心配だったが、
 録画した映像は以外と安定していて驚いた。
※使用したスタッフ個人の感想となります。



いかがでしたでしょうか。
活用方法はあなた次第!是非様々なシーンでpivotheadをご活用ください!


画像:pivothead商品ページへのリンク



開始まであと

【事前告知】
11/22よりキャンペーン開始予定!

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